【1カ国目】ミャンマー*インレー湖1日目
ミンガラーバ!(ビルマ語でこんにちは)
じっちゃんです!
ブログ三日坊主どころか初日しかかけてない。。。ここからリアルタイムのインドに追いつけるか!?笑
ということでミャンマー編続きます。
【ミャンマー@インレー】
日程: 2019年2月6日-8日
宿泊: song of travel hostel
夜行バスでヤンゴンからニャウンシュエ(インレー湖)へ!
ミャンマーの夜行バス・・・どんだけ過酷なんだろうと勝手に想像を膨らませていたのですが、今回使用したミャンマーの夜行バス(JJExpress)がすごく快適で驚いた。事前にonline予約ができるし、リクライニングがしっかりしてるし、目の前にモニターついてて映画も見れるし、飲み物軽食のサービスあるし、長距離移動も全然苦じゃないんです。
快適バスでしっかり寝れて、朝5:00くらいにインレー湖があるニャウンシュエいう小さな街に到着。
寒い。
寒すぎ!日本の冬並みの寒さ!
寒暖差が激しすぎてガタガタ震えながらtuktukに乗り、ホステルに向かいます。
朝早いのにも関わらず、温かくむかえてくれるホステルスタッフありがたい。
しかもお昼のチェックインまではシャワー浴びたり、仮眠室で寝たりしていいらしい!
これもめちゃくちゃありがたい。
個室になってるからプライバシーもしっかり守られるし、隣も気にならない。
十分休息をとり、さっそく街歩き!
無料で自転車を借りて、寺院やローカルマーケットへ。街は山に囲まれていて、あまり大きくなく、すごくのんびりしていて、素朴な感じ。
1日あればぐるっと回れちゃう感じ。
夕方にはホステル主催のワイナリーサイクリングに参加!(ワインあんまり興味ないけど無料だったからw)
カリフォルニア出身のアンドリューとシンガポール出身のその彼女(名前忘れてしまった汗)と仲良くさせてもらって一緒にワインテイスティング。
cheers!
まずは白から。
めちゃ美味しいわけではないけどフルーティで飲みやすい。甘め。
そして、赤。
ま、
まずい。
「美味しくない」ではなく「まずい」
香りも味も薬。
私だけではなく2人とも赤は飲めたもんではないと一口飲んで、グラスを置いた。笑
ワインよりもワイナリーからの夕日がすごく綺麗だったので、よしとします!
すいません、写真はありません笑
ホステルに戻りルーフトップで、ミャンマー料理shan noodle(鶏がらスープに米麺)食べたり、アンドリューの読んでる本(Burmese days)について話を聞いたり、ミャンマービール飲んだり気持ちのいい夜を過ごしました。
明日は車で2時間かけてカックー遺跡へ。
聞くところによるとパオ族が住んでいる農村に2500以上もの仏塔が建ち並んでいるそうな。
それはそれは素晴らしい光景とのこと。
つづく
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